リシケシ つぶやき&抜粋
カテゴリー:Blog, インドでヨガ
投稿日時:2012年3月13日

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もう明日でリシケシを離れるので
最後にギーターアシュラムの子供達にチョコレートや
お菓子を持って行き、離れる準備。1ヶ月少しリシケシ。
最初の1、2週間は寒かったけれど、どんどん気温も
あがり暑いくらいに。最初はヴェーダーンタクラス
後半はアーサナクラスを受けて過ごしてあっと言う間だった。

アーユルヴェーダも、たまに受けに行ったりしていたが
日本円で、いろいろやると変なところでなければ、
やはり数千円はする。ギーターアシュムの子供達や
道で生活している人達などを考えると、

高めのヨガクラスや、アーユルヴェーダー一回行ったつもりで
行かないで、この人達に何か買ったり別のことにお金を使ったら
私の1時間や2時間の気持ち良さで、沢山の人のご飯代になるのかなと
考えてしまったり。日本円で3千円や4千円、それ以上のアーユルヴェーダーの施術は
沢山あるけれど、1回や2回ではそれほど変わらず毎日一定期間通ってこそ効果があったりするし、

そう考えると、、、キレイ過ぎるほどのホテルに泊まらないでアーユルヴェーダーも
少し数回受けるうちの1回は受けたつもりで、
他のことにお金を使ったりする方が誰かの今日のご飯に繋がるのかなとか。

インドはお金持ちは、日本人よりもお金持ちだし
そうでない人との差が激しいから、お金を何処かに使えば回る訳でもなく
ちょっと考えさせられる。

今借りているインテグラルヨーガの本の中の解説に

世界一豊かな国で、病院が資金不足の為に閉鎖されていき、
その一方で巨額のお金がロケットや宇宙船や爆撃機の為に
使われているのを見るのは、悲しいことだ。

月に行くことの方がわれわれの隣人を助けることよりも大切なのだろうか?
科学的な発明や進歩を否定しているのではない。

それはすばらしい。誰でもが月に行ける、、、、、、

だがそれは、みんなが十分に食べることができ、着るものがあり、
教育を受けることができてからだ。

南インドの諺に、「胃はパンを欲しがって泣き、髪は髪飾りを欲しがって泣く」
というのがある。

どちらがより大切だろう?

髪は花飾りがなくても生きていけるが、胃は一山のパンなしではやっていけない。

だから、まず胃を満足させよう。そしてお金が余ったなら、いくらでも髪飾りを
買えばいい。そこに病み死んでいく人々がいるのに、一握りの人々は月に行くと言う。

われわれは いつ月に行くべきか?地上を幸福にしてからである。
ここでいかに生きるべきかを知らない人々は、月に行っても
結局、同じ地獄をつくるだけだろう。。

インテグラルヨーガから抜粋。

抜粋したからといって、髪飾りを買う前にみんなのご飯を!!を
月に行く夢を持っている人を否定したいわけでもなく、
ちょっと頭の隅にでもこのことを置いて、5個買っていた
髪飾りを4つにして1つは、誰かの為の食や勉強費の応援になるような
ことにお金を使ったり、大変な思いをされている方の為になることに繋がることを
出来る範囲て生活の中の10分の1でも入れて、いろんなことに感謝しながら
自分の楽しみにもお金や時間を使うことも必要なことだと思うし♡

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小林愛HP
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