動的平衡2の福岡伸一博士のあとがき(気楽舎)
カテゴリー:Blog
投稿日時:2018年8月27日

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ヨガをする人達にも大人気の福岡伸一ハカセは、
ほんと普通なら難しいこともわかりやすく面白く
ユーモアも入れながら教えてくれはる先生。

書籍、ネットで検索すると想像以上
にかなり何十冊も。

今回は大好きでいっぱいお世話になっている
気楽舎から出てる書籍のあとがきから。

気になる方はこちらから購入出来ます(気楽舎のHPから)
http://www.kirakusha.com/search/?search_keyword=&search_title=&search_author=福岡伸一&search_genre=&search_series=&search_isbn=&format=0&search_submit=検索

動的平衡2のあとがき
(生命よ、自由であれ)から一部抜粋。

アインシュタインは、自らがその基盤を作った量子論の世界を最後まで受け入れることはできませんでした。因果律が成立しないような世界はない。アインシュタインは言いました。「神はサイコロをふらない」と。

しかし、アインシュタインの死後、量子論はどんどん勝利をおさめていったのです。アインシュタインの疑問は次々と反駁され、反証されていきました。因果律はどこにも存在していないのです。今では量子論がその因果律なきゆえに、コンピュータに応用されるまで実用化が進んでいるのです。今後、量子論はその自由さと多義性によって、生命のあり方や脳の働きですらも解き明かすかもしれません。

つまり、少なくともミクロな世界では宿命や運命はありません。因果律も決定論もないのです
。そこにあるのは共時的な多義性だけです。サイコロさえも実は降られているのではないのです。

私は人生についても同じように考えています。どうしようもないこと、思うようにはいかないこと、取り返しがつかないこと。人生にはさまさまな出来事があります。

しかし、それは因果的に起こったわけでもなく、予め決定されていたことでもない。共時的で多義的な現象がたまたまそのように見えているにすぎません。観察するからそのように見えるだけなのです。

意外に聞こえるかもしれませんが、私たちの世界は原理的にまったく自由なのです。それは選びとることも、そのままにおくことも可能です。その自由さのありように意味があるのだと、私は思うのです。

福岡伸一著 動的平衡2(生命は自由になれるのか)のあとがきから

amazonから購入したい場合はこちら
https://www.amazon.co.jp/福岡-伸一/e/B003UWJQZK

すごくいい先生は
みんなに既に知ってるよ〜って
言われそうだけれどご紹介したくなる(笑)

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ゲスト豪華で(隈研吾さんや、万引き家族の是枝監督などすごい)
動画受講や、他ではありえない実際に築地で少人数で行われる講座で
受講できたり質問できたり。

下記フェイスブックページが最新みたいです。(単発受講も可能らしいです)

https://www.facebook.com/schola.sapientia/?hc_ref=ARThGJaO70I0L47yulCaQXmIVtbBV2FOT2YfN3WkN1V1Bl7Cx4cuY6MkBwpmrlPm31Y

YouTubeでも動画見れたりするので
難しいかなって思っている方は
YouTubeで1度観てくださいませ。

本物の先生で(嘘ものとかないけどw)
話が面白くわかりやすい先生で生物学
絵や音楽、文学にも詳しくっていう先生は少ないので
すごいな〜って昔から思っておりました、
また新しい書籍がたくさん出るみたいで楽しみ〜

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